韓国(大韓民国)基本情報

首都
ソウル
通貨
現在の為替レートは上部メニューを参照
韓国の通貨は、「ウォン」。「圓(円)」を韓国語で読んだもの。通常ハングルで表記されるが、「圓(円)」「元」と漢字表記することがある。これは、韓国語では「元」も同様に「ウォン」と発音されるため。
時差
日本との時差はない。サマータイム制も導入されていないため、通年、日本と同一時間である。
地理
朝鮮半島の南半部に位置する。西は黄海、東は日本海に面し、日本の長崎県対馬市とは朝鮮海峡(対馬海峡、西水道)を隔て約50kmほどの距離。全国土面積は約約99,274km²で、日本のおよそ26%。ソウル・仁川周辺を中心としたエリアは、世界有数の大都市圏であり、人口のほぼ半数が住む。
人々
人口約4800万人のほとんどを韓民族が占める単一民族国家。在住外国人はごく少数の華僑などに限られるが、近年は、中国東北部、東南アジア、中央アジア、南アジア出身の外国人労働者も増加しつつある。信教の自由が保障されており、キリスト教徒約27%、仏教徒約24%のほか、さまざまな宗教が信仰されている。
言葉
公用語は「韓国語」。
日本では南北統一名称として一般に「朝鮮語」と呼称される。主に朝鮮民族が使う言語で、朝鮮民主主義人民共和国および中国の一部で用いられる。起源や系統についてはいくつかの説がある。歴史的に漢字文化の影響を強く受けていて、15世紀の半ばまでは、日本における万葉仮名のように漢字を借りた表記法により記述されていたが、現在は15世紀につくられたハングルが主に用いられている。日本人旅行者が多く集まるエリアでは、日本語が通じる場合も多い。
生活
電気
電圧は110Vと220V、50Hz と60Hzが混在している。110V用コンセントは日本と同じA型。220Vはヨーロッパと同じCまたはSE型。変圧器はホテルのフロントで貸してくれることが多い。なお、テレビ、ビデオは日本と同じNTSC方式のため、購入したビデオソフトは日本でそのまま再生できるが、DVDソフトのリージョンコードは異なるため、リージョンコードフリー(オールリージョン)のものを購入する必要がある。
水道
水道は普及していて、飲料水として用いられるているが水質はあまり良くなく、沸騰させてから飲むのが一般的。ミネラルウォーターはコンビニなどで容易に入手できる。なお、食堂などでは煮沸したお茶を冷ましたものか、消毒加工水を提供している場合がほとんどで、安心して飲むことができる。 デパートや銀行などの公共施設では、無料の飲料水を提供していることが多い。
郵便
明るい赤の郵便ポストが設置されており、切手は郵便局のほか雑貨店などでも購入できる。日本までの郵便料金は、ハガキが350ウォン、10gまでの封書が480ウォン。郵便局窓口の営業は日曜、祝日を除く月曜から金曜が9:00~18:00、土曜13:00まで。一部局は第2、第4土曜休業。
その他
両替
日本円からウォンへの両替は、日本国内の空港や韓国銀行などでも可能。韓国内で両替する場合は、「EXCHANGE」の看板を掲げた街中の両替所の他、現地の銀行窓口およびATM等を利用するのが一般的。中級以上のホテルでも両替できるが、レートは比較的割高である。なお、日本国内でウォンから円への両替が可能な場所は限られるため、日本円への再両替は韓国内で済ませておく方がよい。
チップ
不要。高級店での飲食代やホテル宿泊費などにはあらかじめサービス料が付加されている。特別なサービスを受けたときや無理を通してもらったときには、5,000ウォン程度のチップを渡してもマナーに反することはない。
税金
買い物や飲食などには10%の付加価値税がかかる。通常は内税だが、稀に外税もあるので注意が必要。なお、外国人が「TAX FREE SHOPPING」または「TAX FREE KOREA」のマークがある店舗で、30,000ウォン以上の買い物をした場合、後で空港の税関で申告することで付加価値税分の払い戻しを受けられる「事後免税制度」がある。

韓国の気候

ソウル、春川、堤川などの北部や内陸部、山岳地帯は亜寒帯冬季少雨気候、それ以外の地域は温暖湿潤気候に属している。大陸性気候のため寒暖の差は激しい。
四季の変化がはっきりとしていて、短いながら梅雨もある。大陸からの季節風の影響を受けるため、南部や東部沿岸部を除き1月の平均気温が氷点下になるなど、日本の同緯度の地域に比べると冬の寒さは厳しい。夏は日本より湿気が少なく過ごしやすい。

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